がんは治らない。がんは不知の病。
発見が遅れたら手の施しようが無い。
がんは敵。がんの原因は不明。
がんは遺伝子の異常。
がんについてのイメージは、
こんな感じだろうか。
がんの中でもとりわけ死亡率の高い
膵臓がんならなおさらイメージは悪い。
インターネット上では、
膵臓がんについての希望を持てる情報を見つけられなかった。
しかし、
肝臓がんや肺がんの末期から治した人の情報は出てきた。
治った人がいるのなら、
ガンは不治の病ではない。
西洋医学では治せなくても、
治る道がどこかにあるのでは?
もしかしたらガンは治るかもしれない。
ガンは熱に弱い。
だから体温39度以上まで熱をあげられる免疫力が
あればガンは死ぬ。
ガンは低酸素を好む。
だから十分な酸素を取ればガンは弱る。
=低酸素だからこそガンが育つ。
ガンはブドウ糖が栄養である。
だからブドウ糖を与えなければガンは弱る。
=ブドウ糖の取りすぎがガンを育てる。
ガンは浄血装置である。
ガンは敵ではなく、
むしろ延命をさせてくれている。
ガンは不知の病ではない。
ガンは生活習慣病である。
=生活習慣を変えれば治る。
・・・・。
調べると、ガンの本当の姿が見えてきた。
不知の病だというガンのイメージはどんどん崩れて言った。
もしかしたら、治るかもしれない。
父の膵臓がんも治せるかもしれない。
7月5日、膵臓がんが発覚した日。
そして、膵臓がんが治ることへの光明が見えた日。
続き → 子宮頸がんを免疫力で治した友人の話。
最近のコメント