ガンに対抗する免疫力を高める武器を手に入れた。

healing

呼吸法の最終日は、自宅でやる呼吸法のレシピを学んだ。

毎朝行うこの呼吸法は、

約40分間。瞑想と合わせると約1時間ほどになる。

やや時間を費やすけれど、

免疫力を日に日に高める武器になる。

NK細胞を徐々に増やし、ストレスを減らし、
抗酸化酵素を増やす。

西洋医学の治療とは違い、

お金もかからず、副作用も一切無い。

呼吸法でエネルギーレベルが上がれば、

日々のストレスにも強くなる。

いいこと尽くしだ。

一番大事なことは続けること

healing

やれば結果が出る。

そうわかっていても、続けられないのも人間だ。

だから父に呼吸法を続けてもらおうと思ったら、

僕ら家族が呼吸法を続けていることが、
何より良い刺激になると思った。

「家族がやってるから一緒にやる。」
「みんなが自分のためにやってるから自分もやる。」

そう少しでも感じてくれてら、

父が続けられると思った。

そして、父は僕ら家族の期待に応えて、

呼吸法を習ってから一度も欠かさず続けてくれている。

家族の誰よりも真剣に、
誰よりも丁寧に。

そんな父に刺激を受けて、

僕ら家族も呼吸法を続けられている。

支え合っている感じがして少し嬉しい。

そんなこんなで、僕ら家族は、

自分たちの健康を手にいれるための強い武器を手に入れた。

 

この呼吸法は、

僕らが続ける限り、

一生僕らをエネルギッシュにしてくれると思う。

人生がRPGだとするなら、

僕らはRPGを生き抜くための強い武器を手に入れたんだと思う。

↓いつも応援ポチありがとうございます↓

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ
ガンに関する本を無料で読みたおす裏技。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

ガンの父へ親孝行。スマホをプレゼント。

(怒)北朝鮮のせいでグアム行き家族旅行が無くなった。

amazon

膵臓がんの可能性発覚、父が死ぬまでにしたいこと。

doctor

膵臓がん宣告なんて笑い飛ばせ。

膵臓がん

膵臓がんの始まり、CA19-9腫瘍マーカーに異変。

急性前立腺炎で40度の発熱で入院。ガンと熱。